button-only@2x 「足裏(ツボ)図」 60個以上あるポイントを一瞬で暗記する!東洋の神秘

「足裏のツボって良いって聞くけど
場所覚えるのって難しいよね」

なんてよくあるんじゃないですか?

何度か足裏の刺激をして
スッキリするし
調子もよっくなるし

たまにやりたくなるんだけど
また場所を忘れちゃう。

こんにちは。
台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

今日の話は
この足裏ポイントを図がなくても
わかるようになる方法についてお話しします。

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恥ずかしながら告白します。
わたしも今でこそプロとしてやっていますが
覚えたての頃はよく忘れていました。

私は「感覚の人間」ですから
触って分かるタイプ(笑)

もちろん今は全部わかりますよ。

これって
実は簡単に覚える方法があるんです。

ちょっとしたコツですね。
このコツを知ってしまえば

「プリントアウトしたんだけど
やりたい時にどっか行っちうんだよね」
なんてことを気にしなくてもよくなりますよ。

ちょっと足裏を刺激するのに慣れて
足裏反射療法士みたいに家族や友達恋人に
やってあげたくなっちゃいますよね。

やってあげる時に、「イタタタ、そこ何?」
なんて聞かれたときササっと
答えられるとなんかかっこいいですよね。

足裏の図 リマイスターオリジナルバージョン

この「足裏 図」を
見ていただくと、反射区の並び方が
からだの臓器の配置と同じようになっています。

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親指が頭、
親指付け根が首
足裏を合わせた真中が脊椎
足裏を合わせた真中が胃
心臓が左で肝臓が右  etc
—————————–
こんな感じで
カラダの臓器の配置をイメージして
足裏の図を見てください。

最初だけ気にして
照らし合わせれば

徐々に足裏の図がなくても
足裏のポイントがイメージできるようになります。

カラダをイメージしながら
足裏の刺激を始めてください。

 

 

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