X
    Categories: 副業台湾式リフレクソロジー台湾式足裏・足つぼ未分類

ゆる~い?「足ツボ勉強会」 11月14日(金)開催

台湾式式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

私のスクールでは、不定期ですが、卒業して実際に施術をされている方
を対象にゆる~い勉強会をしています。

私は、基本的になんでも楽しくやりたいので、
堅いイメージをなくすようにあえて「ゆる~い」を使っています。

卒業生同士は、普段あまり会うことはないので、
みんながどういう活動をしているのか?
というのをこういう機会にみんなで情報を共有し合い
日々の活動に役立てていただけたらいいな~。
というのが狙いです。

最初は、卒業生の焼きたてパンを食べながらの雑談。
それがいつまでも(笑)

このまま、終わるのかなと思いきや、
一人の質問からみなさんの「スイッチ」が入り
本気モードに。

やはり、皆さんプロですね。
目の色が変わり、「こういうケースはどうしてます?」
「こんな症状の場合はどうやってますか?」
「営業は?」などの他、

お互いの技術チェックの際には、みんな気合が入るんですね。
負けず嫌い?ですね。(笑)

主婦の方が多く、仕事もゆる~くという感じかな
と勝手に思っていたのですが、
こういう効果もあるんだと思いました。

他には、ゲストの方も3名来ていただいていて
基本手技を教わりながら、
足つぼの奥深さを感じていただいたようです。

うちのスクールでは、個人個人のフォローはもちろん
こういう交流もちょくちょくやっています。

楽しみながら上達するのが一番ですからね。

ということで、11月14日(金)に13時~
ゆる~い足ツボお茶会をしますので、
ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

*足ツボに興味がある方、技術を高めたい方、
自信のない方、当学院とは関係なくても
人に癒しを与えたい方なら大歓迎です。

スポンサードリンク


ga('create', 'UA-719665-38', 'auto'); ga('send', 'pageview');


 

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

Comments are closed.