こんにちは。
リマイスター学院長 土田 君枝です。
リマイスター学院では、在校生、卒業生のスキルアップのために毎月1回勉強会を開いています。
また、卒業生の実践の場として、不定期ですが
イベントも行っております。
今回は、大田区産業会館で「おおた健・美・食bizフェア2016」に出展し、卒業生たちに活躍していただきました。
25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院
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健康や美容、食に関する会社が出展する中、
我がリマイスター学院の足ツボチームのブースが大盛況。
たくさんの待ちがでるほどに。
参加者たちは、「楽しかった」「勉強になった」「喜んでいただけた」「参加してよかった」などなど大満足だったようです。
やはり、実際にお金をいただくような緊張感のある実戦が
もっともレベルが上がります。
まず、参加者たちは、学院長の施術を直に見て、
その後、施術をする。
そして、実際にお金をいただく。
実はここが一番重要ですね。
そして、施術終了後はお客様に反応点を踏まえて健康管理のアドバイスをする。
お客様から「どちらでやっているのですか?」
または、「今度やっていただきたいのですが?」
という質問がきたら優秀賞ですね。
そういう質問が来るためには、どういうところに気をつけたら
いいのか?どういうアドバイスをしたらいいのか?
というところまでの実践形式のアドバイスを
先生から直接いただける。という流れです。
一人目、二人目はなかなかうまく「この質問」をいただけなくても、徐々にいただけるようになってくる。
この質問をいただけることが、もっとも自信になりますね。
それが続くと、「これからやっていけそうな気がする。」
というコメントが出てきます。
このように実際にお金を稼ぐまでの超実践的な研修は
おそらく技術を教えているスクールでもそう多くはないと思います。
使えない技術はないものと同じです。
人に価値を与えて、稼ぐこと。
これができて初めて技術が生きてきます。
この部分がリマイスター学院の特徴、強みでもあります。
参加者は多くの気づきや自信、今後の足ツボの可能性を感じたのではないでしょうか?
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