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    Categories: 心の疲れ

「心の疲れ」には、視点を変えることが効果的!?

こんにちは

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

心の疲れは気づいてもらう為のメッセージなんですよ!(笑)
と言う事で・・・・・!

今回は、楽しく生きるコツを少しお伝え
していきますね!!(笑)
あなたがまったくお酒を飲まない人
だと仮定して、他人から日本酒をもらったとします。

そういうとき、あなたなら
どんなことをかんがえますか?
エッ!ありがた迷惑だって?
誰かにあげてしまう?

でも、ちょっと待って下さい。
その日本酒、料理を作る際、隠し味として
使えませんか?

神ごとをやるときのお清めにも使えませんか?
では、あなたがタバコを吸わない人だと仮定して
同じように他人からライターをもらったときは
どうでしょう!

やはり・・・

このときもありがた迷惑と思いますか?
誰かにあげてしまうことを考えますか?
ライターだって、手元にーつあるだけで
何かにつけて重宝するはず。
停電した時などの緊急時にロウソクに
火を灯す際には不可欠だし・・・

お香を焚くときなんかも
何かと便利ですよね。
何がいいたいかというと!
レッテルをはずして・・・
別の角度から物事をながめるようにすると

今まで見えなかったものが見えてきたり
忘れかけていた事が・・・
思い出せるようになったり
新たな発見ができるということ。

心や身体の不調も例外でわなく・・・
見方を変えれば・・・
そこに何かしらの気づきのメッセージが

かくされているといえなくもありません。
これは、「うつ」の患者さんによく言うことですが
そうなったのには意味があります。
そのおかげで疲れ切った心と身体を
休ませられるのですから。

心の栄養失調を治すためのいい機会を
得ることができたのですから・・・(笑)

無理をしないで生きて行く事の大切さ
を知ることが出来たのですから。

そういったことを知れば、
これからの生き方を見つめ直す事だって
出来るかもしれません!
あなたも心が疲れてしんどいときは・・・

足裏を踏みながら・・・
そうなった意味を自分なりに
考えてみるといいかもしれません。
そうすれば、見えていなかった何か、
忘れかけていた何か・・・!
大切な何かに気づくはず!

私達人間はそうやって
少しずつ成長していくように出来ているのだと
私はいつも思っているのですが。(笑)

みなさん、いかがでしょう?

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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