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台湾式足ツボ リマイスター学院 受講者の声

来年で25年を迎える足ツボスクールのリマイスター学院。
今まで多くの受講生と関わってきました。

その中で、一番強く思うのが、
技術を伝えるだけでなく、受講生が学んだ技術を使って
多くの方に喜んでもらえて、そして稼いでいくことが
できるようになること。

「人に喜ばれ、感謝されながら稼ぐ」
これらを伝え、

私たちの理念である
「こころもからだもすこやかに愛に満ちて生きる喜びを」
を一人でも多くの方に広めていきたい。
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そんなことを強く思う今日この頃です。
リマイスター学院では、一生フォローを掲げ、
技術だけでなく、クライアントの取り方、
リピートしていただくためのノウハウなど、
20年以上の実践経験に基づいたアドバイスを
させていただいております。

また、毎月フォロー勉強会を無料にて行っており、
受講生同士の交流や、疑問質問にお答えし、日々の
施術の中での不安を解消していただく場を提供しております。

足ツボを学んでどうするのか?
と考えた場合、やはり効果を出さなければなりません。

人の悩みや、不安を解消できなければ意味がない。
リマイスター式足ツボには、それらができるだけのノウハウがあります。

そして、人に喜んでいただき、感謝されながら
仕事にしていけるよう指導をしています。

それが、リマイスター学院と
他の足ツボスクールとの大きな違いです。

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re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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