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    Categories: ゴルフボール健康法台湾式リフレクソロジー台湾式足裏・足つぼの効果

台湾式リフレクソロジーの刺激で「身体は回復する!!」

こんにちは

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

普段忙しくて運動もできない。
カラダの手入れもなかなかできない。

でも、
カラダは心配だから
健康な体にしていきたいなと
あなたも思っているのではないでしょうか?
「ホントだよな。
やらないといけないよな。

でも時間無いしなぁ・・・」
そんなあなたに
今日はこんな方法をお伝えします。

「面倒くさがりで、
いつも先延ばしにしてしまう人でも
簡単にできる内臓が元気になり
体調がよくなる方法をお伝えします。」
先日、
足裏が痛くなる、よくつるという方がいたので、
この方法を教えてお勧めしたところ、
気持ちよさにはまり日課になったようです。

三週間くらい続けたころに
こんなことを言われました。

“いつもゆるかったお腹が治った。”
“頭痛がしなくなった。”
“夜寝つきがよくなった。”

「足の刺激でこんなことってあります?」
足ツボの知識が全くなかった方でしたので、
その方にしたら不思議に感じたのでしょうが

私からすると当たり前です。
全く驚くことではありません。
足裏のツボを刺激すると
その刺激が身体の各部位に伝わり

機能が低下した内臓や
器官の活性化を促してくれるんです。
この方は、
足の裏の疲れが気になり
疲れを取るつもりで気持ちいいから
少し痛いくらい毎日刺激していたそうなんですが

足裏で感じる気持ちよさを頼りに
機能が低下しているポイントもしっかり
刺激出来ていたのでしょう。

結果的に、
身体の調子も良くなり、
元気になったというわけです。

忙しくて体を動かす機会のない方でも
健康になりたいですよね?

趣味ならやってもやらなくても
誰にも迷惑かからないですけど

健康に関することは
家族に心配かけてしまいます。
簡単に出来るものですから始めてみてください。
今回は、
特に症状に対する健康法ではないので
ホントにシンプルな方法です。

どこを刺激するかというポイントも
気にしなくて結構です。
Step1
ゴルフボールを用意する

Step2
ゴルフボールの上に足を乗せる。
※フローリングの場合は
ボールが滑りすぎないように下にタオルを引く。

Step3
足裏でゴロゴロする
気持ちいい所、いた気持ちいい所があったら
その部分を重点的に刺激する。
たったこれだけです。
これだけで、
内臓の疲れが取れ元気になり
体調もグングン良くなります。

まず、
よく眠れるようになるのがわかります。

この方法なら
テレビを見ながら、PCでネットサーフィンしながら
いつでもできます。

というわけで
スグにゴルフボールを調達して下さい。

あなたが持っていなければ
ゴルフ好きの友達から分けてもらってください。

ゴルフをやる友達がいなければ、
今は100円均一などでもおいてあると思います。
踏むだけですから高いものはいりません。

そして、
これからの自分の健康をイメージして
ボールを転がし始めて下さい。

効果には個人差があり
一回でよくなる方もいますが

一回ではすぐに効果を感じることが
できない方もいると思いますが、

毎日、コツコツ続けていけば必ず効果を
実感できるでしょう。

スグに始めて下さい。

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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