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ゴルフボール健康法 (台湾式足ツボ・足裏健康法)

こんにちは

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

ようやく涼しくなってきましたね~
本当に今年は暑かった。
しかもたまに涼しい日があったりで、
体調管理が難しかったですね。

気候が落ち着いてくると、
夏の疲れがどっと出てきます。
自律神経が疲労したからなんです。

体がだるかったり、
ふらついたり、
頭が痛かったり、
肩や首のコリがひどくなったり、
耳鳴りがしたり、
食欲がなくなったりと

様々な症状を訴える方が多くなってきました。
いわゆる不定愁訴と言われる症状です。

病院に行っても、「夏バテですね。」
ということで症状に合わせた
お薬を処方されるわけですが、
症状が改善されないことが多々あるのです。

これだけ医学が進歩したのに・・・
これだけ良い薬が開発されたのに・・・

現代社会を見渡すと、
このような体調不良や原因不明の
症状でなやまされている人が
なんと多いことでしょう。

そうしたこともあって、気功、ヨガ、太極拳、ダンス・・・・・
といった様々な健康法が見直されつつあります。
でも、皆さん、こうは思っていませんか?

「お金もかかるし、やるのも面倒、
それに本当に効果があるのかな・・・」
「効果があったとしても、
時間がかかるのはイヤ」

では、お金もかからない
椅子に座って、テレビを観ながら、
本を読みながら、友達と携帯でおしゃべりしながら、
いつでもどこでも手軽に行える。
それでいて効果は抜群。

そんないい方法があったらいいですよね?
それは、私がいつも皆様におすすめしている
ゴルフボール健康法です。

使用する治療道具は
たった一個のゴルフボール。

”ゴルフボールを踏むだけの
健康法”なのです。

大きさ、硬さがちょうどいい。
「~ながら」でできる。

体の血行促進だけでなく
ツボを刺激することで
その部分の症状が改善するのです。

難しく考えず、足裏全体を
まんべんなく転がすように
刺激していけばいいんです。

特に、痛いところがあれば
そこを意識して刺激すると
いいですよ。

興味のある方は、そこが何の
ツボ(反射区)で、どこが
弱っているんだろう?
と意識しながら刺激するのも
楽しいと思いますよ。

 

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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