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11月リマイスター学院 「足ツボ勉強会」 ~数秘術占い~

こんにちは。
リマイスター学院長 土田 君枝です。

先日、足ツボのイベントを行ってきました。
リマイスター学院では、卒業してからも
交流会、勉強会、イベントを通じてそれぞれが
スキルアップできるような機会を設けています。

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11月の勉強会は、
お客さんとのコミュニケーションの一つのツールとして
数秘術占いの先生をお招きして特別講義をしていただきました。

相手を喜ばせる、ワンポイント占い的な感じです。
不思議なもので、占いは効果がありますね~。

「あなたは、8の数字をもっているので、無限の可能性を秘めてますね。」
なんて言われると、本当に上がります。(笑)

もちろん、短時間ですからすべて覚えることはできませんが、
相手との距離を縮めるのに有効ですね。
ワンポイントでもとてもためになりました。

当学院で指導しているフットリーディング技術で
「身体の状態を読みとる」ことでかなり驚かれますが、
それに加え、占いがあると「つかみはOK」です。

最初は、お客様との距離をいかに近くするか?
がとても重要です。

勉強会では、技術的なことのほかに、
施術している中で疑問に感じたことなどを解決していきます。

毎回、ゲストをお呼びして、施術に使えそうな知識を
お伝えしています。

次回は、
12月18日(金)10時~新宿にて
集客について専門家もお招きしています。

無料体験会も同時に行っておりますので、
足ツボにご興味のある方はお気軽にご参加ください。

 

25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院

 
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re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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