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千代田区で足ツボ体験イベント。台湾式リフレクソロジースクール実践研修会!

【実践研修で力をつける】

本日、千代田区内の文化施設にて行われたイベントにリマイスター学院卒業生、在校生で参加してきました。

イベントは実践研修です。

実際のお客様に施術してお金をいただく。という体験が何よりも大きな学びになります。

 

 

千代田区のアートスペース。

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  1. お客様に声をかけ、
  2. 施術を受けてもらう。
  3. 体の状態についてヒアリング
  4. 施術とアドバイスをする。
  5. お金をいただく

この一連の流れを練習ではなく実際にお金をいただきながら体験するというのは何十回の授業を受けて練習するよりも大きな経験です。

  1. お客様の良い反応も悪い反応も直接感じることが出来る。
  2. 施術の責任がでてくる。
  3. 何より度胸が付く。

始まる前には、「今日は見学しています」と言っていたデビュー戦のお二人が、一番そのことを実感したのではないでしょうか?

また、本イベントの主導は、当学院ではなく、卒業生がセッティングしたということに大きな意義がありました。

卒業生たちが、自ら行動し、成長していくことが一番の喜びです。今後も「人に喜ばれ感謝されながら稼ぐ」ために、技術以外のことも伝えていきたいと思います。

今日は、本当に楽しい1日になりました。

25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院

直接お客様の反応を感じることが出来る
打ち合わせ中。どうやってお客様を呼び込もうか?どの順番で施術担当しますか?
シニアディレクターも施術し後輩たちを引っ張る

 

25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院

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re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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